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運動療育を通じて子供達の
生き抜く力を育てます

このような悩みをお持ちの場合はお問い合わせください
・コミュニケーションが苦手・集団活動が苦手・長時間座っていられない
・自分に自信がない運動が苦手・体を動かす場所や機会がない
・自己肯定感が低い・列に並ぶのが苦手・力加減ができない・お友達作りが苦手
ラーテルクラブ3つの魅力と特徴
①運動療育特化
→体全体を使って行う体操などの運動療育は、ストレス発散に効果的です。ADHDなどの障がい特性でじっとしているのが苦手なお子さんは、机に向かって行う学習療育などが精神的に負担になる事もあります。対して運動療育なら体を思い切り使う事が出来る為楽しく取り組めます。また、体操であれば他人と勝ち負けを競い合うルールやマナーを重視した取り組みを行う為、社会性が向上します。
➁生きる力を育み、将来社会を担う為の準備をサポート
→子ども達に、予測困難なこれからの未来を生き抜くために必要な資質・能力を身に付けさせるため、これらの力をバランスよく一体的に育んでいく事を目指しています。まずは、当たり前のことを当たり前に出来るようになることからスタートしますが学びの場では以下の項目を随所に入れて活動を行います。
①学んだことを人生や社会に活かそうとする「学びに向かう力、人間性など」
➁実際の社会や生活で生きて働く「知識及び技能」
③どの様な状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力など」
弊社代表やスタッフにはキャリアアドバイザーの経験を有するスタッフが在籍しており、職場体験などを通じて子供達の将来設計についてもサポートして参ります。
③家庭支援
→子どもの個性も成長過程もそれぞれ違います。我が子の成長を見守るご家族は
笑顔だけでないと思います。喜びや悲しみ、どんな事でも話して下さい。
話すことで喜びはさらに膨らみ、悲しみは軽減する、そんな時間や場所を
提供致します。
運動することが苦手でも大丈夫ですか?
この様なご質問をよくいただきますが、まったく問題有りません!
運動はコミュニケーションツールの一つであり、自立を促す最高の手段です。
初めはうまくいかなくてもできるようになるために「学び」学ぶために
「コミュニケーション」をとります。
「学ぶ」という力は将来のどんな出来事でも役に立ちます。
有名なスポーツ選手や、各界で活躍する人の多くが、幼少期の運動を経験しています。
運動能力と学ぶ力、コミュニケーション能力を養う事で、豊かな人間性を育む第一歩をサポートします。
教室に通う事で成長できます。
子ども達は普段、家族でいる空間はとても心地よく安心しています。
児童発達支援や放課後等デイサービスの教室に行くことはそのコンフォートゾーン(快適な場)からラーニングゾーン(学びの場)へ踏み出すことになります。
ラーニングゾーンは能力を高めるためのゾーンでこれから先、成長するためにはラーニングゾーンに足を踏み出せることが大切になります。
その習慣作りに運動が最適です。
新たな技に挑戦することは常にラーニングゾーンで行われます。
自信に満ち自立した子どもは出来ないことも楽しみ、仲間と共に乗り越えていきます。

5.ラーテルクラブ高見馬場スタッフ紹介

なな先生

苦手だな、面倒くさいな、と思う事でもまずはやってみよう。ラーテルクラブでは新しい事にチャレンジ
するサポートを行っています。
色々な事にチャレンジして自分の可能性を広げていこう!
あい先生

私は、小さいころから身体を動かすことが好きで高校の時はスポーツコースを選択していました。
毎日、子供達と一緒に体を動かし、笑顔、元気いっぱいに一人一人の
成長に合わせて支援していきたいと思います。

安らげる温かい雰囲気の中で、子供一人一人を大切に、子供の心に寄り添った支援を優しく丁寧にしていきたいと思います。常に子供達の為に、何が最善か考えながら・・・
もも先生

みんな違ってみんないい!
子ども一人一人が伸びる時間は異なると言いますが、成長の一貫へ
ふれあう時間を大切にお手伝いできれば幸いです。
ゆかり先生

ダンス療育指導員の資格を活かして、子供達の為にできる事を考えながら一人一人の発達と成長を支えていければと考えています。音に合わせて体を動かすことは体作りだけでなく自己表現や発散、個性の表現にも繋がるので一緒に楽しく取り組んでいきましょう。
むらた先生

一人ひとりの個性や強みを理解し、「できた!」のためのステップを子どもたちと一緒に挑戦していきたいと思います。 保護者の方と共に、成長の喜びを感じられるサポートをしていけるよう頑張ります。
BELLO公式HP
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